試験期間の長いAO入試
一般入試は、ほぼ一日か二日間の学力試験で終了してしまいますが、AO入試はかなり長い試験期間となります。私立大学の場合は、通年で募集するような大学もあります。また、国公立大学よりも私立大学は早めに実施する傾向にあります。いずれにしても、大学は、AO入試については長い試験期間をとって慎重に選抜を行っています。
国公立大学と私立大学に分けた場合では、国公立大学の出願時期は8~10月が多く、合格発表が10~12月の間、私立大学は早い学校では5~7月にエントリーが開始され、夏休みに面接や体験授業が行われ、9~10月に合格発表となります。
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AO入試は長丁場の受験です。受験生は、なるべく早くから取り組めるよう、自分の志望する大学からの入試情報は注意して見るようにしましょう。
受験生は、志望する大学からAO入試についての入試要項が発表されると、まず自分が志望する学部や学科がAO入試を実施するのかを確かめます。AO入試を実施しないのであれば、一般入試に切り替えて受験勉強を進めるか、志望大学を変えてAO入試にかけるかを決めます。同じ学部や学科ならば併願を認めているところもあります。
AO入試が実施されるとしても、自分にその受験資格がなければ受験することはできません。そこで、大学のアドミッション・ポリシーを読んでみて、自分が出願資格に該当するのかを確認します。該当するならば、すぐに出願書類を取り寄せるようにしましょう。あとは、書類を作成して提出し、面接を受けて出願の許可を得ることになります。出願後は、二次面接が実施され、入学の確認がなされれば、その後に晴れて合格通知が届くといった具合です。
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