AO入試のプレゼンテーション対策 -2
そこで、話すときの姿勢や言葉に気を配るのはもちろん、それ以上に話の中に引き込むような技術が必要になってきます。そのためには、まず、プレゼンテーションのときに写真や図表などを用意して、視覚に訴えてみることです。また、話の展開にしたがって、声の調子を変えてみたり、事務的な説明のように聞こえないような工夫が必要です。そして、話の途中にエピソードを盛り込んでみると、聞いているほうは興味をそそられます。時間内に話をおさめるのは訓練しかありません。志望校のプレゼンテーションの時間に合わせて、何度も練習してみるようにしなければなりません。
プレゼンテーションを何の準備もなくやるのは無謀です。まず、学校側が何を評価するかを考えてみます。学校側がプレゼンテーションを課す目的は、受験生が自ら問題や課題を見つけ主体的に考え、そして判断、行動できるかを問うことです。また、筋道を立てて説明する能力も見るはずです。
そこで、まず全体の構成を考え、過去の経験などから思いつくことをどんどん書き出してみます。ここで、必要があれば資料も用意しましょう。次に、その中から必要なものだけを拾い出し、あとは捨てます。そして、論理にズレがないようにし、時間調整も行います。最後は、間違いがないかのチェックです。
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