AO入試の"AO"はどんな意味? -2
またアメリカでは、AO入試は、大学の教授ではなくアドミッションズ・オフィスの入試担当官が専門に選考を行っています。それは、大学の教授は講義や研究に集中しなければならないという理由からだということです。
ところが日本では、AO入試の担当者は大学教授がほとんど、あるいは職員と半々くらいの割合です。日本のAO入試担当者の多くが大学教授であるということは、少なくとも学業をおろそかにするような人材は選考から外される可能性が高いということは考えておかなければなりません。
AO入試は、日本では、1990年に慶応大学の湘南藤沢キャンパスで初めて導入されました。その後、多くの私立大学で導入され、年々その数も増加、現在では国公立大学でも積極的に導入しています。
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